自民2次公認、北海道7区は伊東氏に 鈴木氏は比例単独

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中野龍三
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 自民党は15日、衆院選の2次公認候補を発表した。1次公認で候補が決まっていなかった道7区は、前職で同区支部長の伊東良孝氏(72)の公認が決定。7区から立候補の意向を示していた前職の鈴木貴子氏(35)は前回に続き比例単独候補となった。

 道7区では、前回2017年の衆院選で選挙区から立候補し当選した伊東氏と、同区を地盤とし前回は比例単独で立候補し当選した鈴木氏が競合。党本部が調整を続けていた。伊東氏が選挙区の公認候補となり、鈴木氏は比例の名簿順位で優遇される可能性が高い。名簿順位は後日発表される。

 比例道ブロックではこのほか、4月の衆院道2区補選に立候補した元アナウンサーの鶴羽佳子氏(53)と弁護士の長友隆典氏(52)の新顔2人も比例単独候補となった。同ブロックの比例単独候補は、1次公認の前職・渡辺孝一氏(63)を加えた4人となった。

 立憲民主党共産党社民党れいわ新選組の野党4党も共闘態勢をすでに発表しており、これで各党は道内全12選挙区の候補擁立をほぼ終え、選挙戦の構図が固まった。(中野龍三)

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