れいわ・山本太郎代表、比例単独で立候補へ 名簿順位は1位

れいわ2021衆院選

北見英城
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 れいわ新選組山本太郎代表は16日、衆院選比例東京ブロックから立候補すると表明した。また、野党共闘を進めるため、立憲民主党などと競合する7選挙区の候補予定者を取り下げることも明らかにした。

 この日の夕方、東京・池袋駅前での街頭演説で発表した。山本氏は比例単独で名簿順位は1位にする。また、立憲などと競合していた選挙区のうち、埼玉2区、東京5区、7区、10区、千葉9区、静岡2区、大阪1区で新たに候補予定者を取り下げる。れいわとして、候補予定者の4割を取り下げることになる。

 山本氏は8日、東京8区から出馬する意向を表明したが、6年近く活動する立憲新顔への一本化をめざしていた地元の市民団体などからの反発を受け、撤回に追い込まれていた。

 山本氏は、比例単独での立候補を決めた理由について、東京8区での調整が難航したことを念頭に「このタイミングで選挙区(からの出馬)となると同じようなことが起こるかもしれない。調整するのが非常に難航するだろう」と述べた。(北見英城)

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