米空母ロナルド・レーガン、横須賀基地に帰港

佐々木康之
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 米海軍原子力空母ロナルド・レーガンが16日、神奈川県横須賀市横須賀基地に帰港した。長く中東方面へ派遣され、最近は米英の空母3隻が集まる沖縄近海での大規模演習に参加していた。

 レーガンは5月の出港後、アフガニスタンに駐留していた米軍の撤退支援でアラビア海へ進出。横須賀への帰路にあった10月上旬には、レーガン不在の西太平洋へ展開していた米空母カール・ビンソンと英海軍の空母クイーン・エリザベス、海上自衛隊など6カ国の16隻と共に沖縄近海での大規模演習を実施した。

 フレッド・ゴールドハマー艦長は取材に応じ、「今回の航行は約9万キロに及んだ。アフガンでの任務に参加するなど、歴史的な航海だった」と振り返った。(佐々木康之)