英国は電源の石炭比率を24年にゼロへ 英国大使「今、行動が必要」

【動画】英国大使来賓あいさつ
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 国際シンポジウム「朝日地球会議2021」(朝日新聞社主催)はオンラインで開催され、1日目の17日、来賓のジュリア・ロングボトム駐日英国大使のあいさつを配信した。主な内容は次の通り。

 英国がいまグローバルな重要課題としているのは感染症対策のほか、民主主義・人権を守ることで世界に貢献することです。なかでも最も喫緊の課題は気候変動対策です。

 英国は2週間後に開催される国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の議長国です。国策として最先端技術への投資などに取り組み、脱炭素化と経済成長が両立できることを証明してきました。石炭火力発電からの脱却はCOP26の主要テーマですが、英国の電源構成に占める石炭比率は2024年9月末にはゼロになります。日本も「50年カーボンニュートラル」を表明しており、緊密な協力関係を続けていきたいと思っています。

 気候変動対策を加速するには国、自治体、企業、市民の一人ひとりが今、行動を起こす必要があります。世界をより良いものに変えていくために、皆様と一緒に考えたいと思います。(日本語でスピーチ)

 英国がいまグローバルな重要課題としているのは感染症対策のほか、民主主義・人権を守ることで世界に貢献することです。なかでも最も喫緊の課題は気候変動対策です。

 英国は2週間後に開催される国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)の議長国です。国策として最先端技術への投資などに取り組み、脱炭素化と経済成長が両立できることを証明してきました。石炭火力発電からの脱却はCOP26の主要テーマですが、英国の電源構成に占める石炭比率は2024年9月末にはゼロになります。日本も「50年カーボンニュートラル」を表明しており、緊密な協力関係を続けていきたいと思っています。

 気候変動対策を加速するには国、自治体、企業、市民の一人ひとりが今、行動を起こす必要があります。世界をより良いものに変えていくために、皆様と一緒に考えたいと思います。(日本語でスピーチ)