みやぞんさん「自覚を持って」 即興ソングで若者に投票アピール

和田翔太
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 24日に投開票を迎える参院静岡選挙区補欠選挙投票率を上げようと、県選管は、お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんさん(36)とあらぽんさんに投票啓発チームの「広報キャプテン」を委嘱。8日に行われた委嘱式でみやぞんさんらは即興ソングで若者への投票を呼びかけた。2人は近く行われる衆院選でも啓発活動を担う。

 県選管によると、6月の知事選で県内の全年代の投票率は52・93%だったのに対し、20代前半(20~24歳)は29・31%、同後半(25~29歳)も34・74%と低く、若い世代の投票率が伸び悩んだ。

 これを受け県選管は、地元テレビにも出演するなど高い知名度を誇り、若年層へ与える影響も大きいみやぞんさんらを起用。啓発グッズやポスター、CMに登場し、若い世代を中心に投票を呼びかけている。

 みやぞんさんは「静岡に住んでいる自覚を持って、貢献するぞという気持ちで選挙に行こう」などと呼びかけた。(和田翔太)