プラごみ問題上映会 30日、オンラインで

奥平真也
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 【滋賀】プラスチックごみの問題を考える上映会とディスカッションが30日午後1時半~4時、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」で開催される。プラスチックごみ琵琶湖でも問題となっており、主催者は「琵琶湖と環境問題に関心のある人はぜひ参加を」と呼びかけている。

 映画は「マイクロプラスチック・ストーリー~ぼくらが作る2050年~」(2019年米国、監督=佐竹敦子、デビーリー・コーヘン。1時間16分、日本語版字幕)。ニューヨークの小学生たちがプラスチックの汚染問題を学び、啓発活動に取り組む姿を紹介するドキュメンタリー映画だ。

 環境団体「しがローカルSDGs研究会」の主催で、他に9団体が共催する。新型コロナウイルス対策のためオンライン開催とした。パソコンやスマートフォンなどで鑑賞・参加する。

 午後1時半に開会し、まず上映会がある。休憩をはさみ、午後3時5分から高校生や中学生らも参加してディスカッションをする。

 県などの2019年度の調査では、琵琶湖の湖底ごみの約75%がプラスチックごみ(体積比)。主催者は「2050年に向けて何ができるかを話し合いたい。琵琶湖とそこにすむ生き物を守るために、一緒に考えませんか」と話す。

 参加費千円。申し込みはフォーム(https://forms.gIe/cGzBb7gEreew1pez5別ウインドウで開きます)、またはメール(sl2.biwako@gmail.comメールする)で。参加費の振込先は滋賀銀行膳所支店・普通810422シガローカルエスディジーズケンキュウカイ。28日までに申し込むと、参加方法がメールアドレスに送られてくる。(奥平真也)