クリントン元米大統領が退院 感染症で12日に入院

ワシントン=大島隆
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 米国のビル・クリントン元大統領(75)が、感染症のため入院していたカリフォルニア州の病院から17日に退院した。妻のヒラリー・クリントン元国務長官が付き添って一緒に病院を出た。

 クリントン氏はカリフォルニア州に滞在中に体調不良を訴えて12日に入院。尿路感染症に起因する敗血症の疑いで治療を受け、医師は快方に向かっていると説明していた。

 クリントン氏は1993年から2001年まで2期8年大統領を務めた。退任後はニューヨークを拠点にクリントン財団の活動などに従事している。(ワシントン=大島隆