「消費税廃止すれば、中小企業が力をとりもどす」れいわ・山本代表

2021衆院選れいわ

【動画】れいわ・山本代表の第一声(提供:ANN各社)
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れいわ山本太郎代表の第一声

 コロナウイルスによって世界中が困っている。でも日本だけは違う。コロナが来る前からこの国は、地盤沈下した経済の中で多くの人々が苦しんでいる。徹底的に国がお金を出して支えていかなければ、社会は崩壊してしまう。

 企業は、あなたの賃金を下げ続け、その利益を株主に献上し続けた。株主至上主義が跋扈(ばっこ)し続けた結果、この国に生きる一人ひとりの力が衰えた。あなたが使えるお金が減れば、社会にまわるお金が減る。

 (経済の)循環を人為的に弱らせてきたのが自民党政権だ。労働環境をこわし続けてきた。非正規労働者は今やもう4割を超えた。もう一つは、法人税を減税するために消費税が増税され続けた。

 れいわ新選組がやりたいことは何か。消費税の廃止だ。社会保障にもほとんど使われず、自分たち(自民党政権)の利害関係者を得させるための税制はやめるしかない。一番苦しんでいるのは中小企業。消費税をやめれば日本の中小企業が力をとりもどす。あなた自身の使えるお金も増える。

 (自民党政権が)消費税を上げなければいけない理由は組織票企業献金へのご恩返しだ。

 この国のオーナーは資本家や大企業など一握りの人間たちだけではない。真のオーナーはあなた。それにもかかわらず、選挙のときには50%(の人)が票を捨ててしまう。社会を変えていけるチャンスが選挙だ。どうか力を合わせたい。(東京都新宿区)

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