鳥取の大山が初冠雪 平年より13日、昨年より15日早く

大谷秀幸
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 中国地方最高峰の大山(鳥取県大山町、1729メートル)で20日、初冠雪が確認された。平年より13日早く、昨年より15日早い。

 大山町観光課によると、午前8時15分に山頂付近が雪で白くなっているのを町職員がふもとから確認した。19日夜からの急な冷え込みで、雨が雪に変わったとみられる。

 初冠雪の観測は2007年まで米子測候所が発表していたが、無人化に伴い、町が目視での確認を続けている。町によると、資料が残る1960年以降6番目に早い初冠雪になる。(大谷秀幸)