政治の本質は? 子どもの本専門店で聞く「投票に行きたくなる」絵本

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聞き手・浦島千佳
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 31日投開票の衆院選投票率はどうなるでしょうか。未来の有権者たち、そして保護者のみなさんに、専門家が選んだ「投票に行きたくなる」絵本をご紹介します。

「メルヘンハウス」2代目、三輪丈太郎さんの「3選」

名古屋市にある「メルヘンハウス」は日本初の子どもの本専門店とされています。いったん閉じていた店を今年8月に再開させた2代目、三輪丈太郎さんに「投票に行きたくなる」絵本を3作品、選んでもらいました。

 投票に行きたくなる絵本ってどんな本でしょう。

 選挙の仕組みを「お勉強」する本ではなく、子どもと一緒に政治の本質について考えられる本がいいな、と考えました。

 「おうさまのこどもたち」は愛知県出身の作家の作品です。親子がほおを寄せ合うシーンが印象的な作品「くっついた」で、作者をご存じの方も多いのではないでしょうか。

 ある国に王様とおきさき様が…

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