候補者や政党との一致度をチェック 朝日新聞がボートマッチを公開

2021衆院選

福井悠介
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 ユーザーが衆院選の候補者になったつもりでアンケートに回答すると、実際の候補者や政党の回答との「一致度」がわかる――。こんな「ボートマッチ」の仕組みを、朝日新聞デジタルは公開しました。ページのタイトルは「あなたにマッチする政党は?」。有権者の皆様の投票の参考にしてもらおうと、企画しました。

 朝日新聞と東京大学大学院法学政治学研究科の蒲島郁夫(現・熊本県知事)、谷口将紀両研究室は2003年以降、共同調査を実施してきました。主に国政選挙の候補者を対象に、政策や考え方などを継続的に聞いています。衆議院参議院それぞれの選挙にあわせた調査では、19年の参院選までに計12回の調査を積み重ねてきました。

 13回目の今回は、9月初旬から立候補予定者に質問票の配布を始めました。衆院選公示の10月19日までに実際に届け出を済ませた候補者1051人のうち、974人から回答を得ました(回答率92・67%)。

 ユーザーがページを訪問し、「外交・安全保障」「経済・財政」「社会の課題」の3ジャンルの25問(候補者に対する質問と同じ)を回答してもらうと、各政党の候補者の回答の平均値などとの「一致度」を調べることができます。「一致度」の裏付けとなる各候補者の回答や政党の平均値も、朝日・東大谷口研究室共同調査の特集ページで公開しています。

 ボートマッチのURLはhttps://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/votematch/、共同調査の特集ページはhttps://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/asahitodai/です。(福井悠介)

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