20代の米兵、LSD所持の疑いで逮捕 尿検査で陽性反応も

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 合成麻薬LSDを所持していたとして、警視庁は20代の米兵の男を麻薬取締法違反(所持、使用)容疑で逮捕した。麻布署への取材で21日分かった。容疑を認め、「直前にバーで知り合った人物から購入した」などと供述しているという。

 麻布署によると、男は9日午前7時半ごろ、東京都港区でLSDを染みこませた紙片(約1・3グラム)を所持した疑いがある。尿検査で陽性反応も出たという。

 男はこの直前、同区六本木5丁目の路上で面識のない20代男性の顔面を殴ってけがをさせたとして、傷害容疑で現行犯逮捕されていた。男性と面識はなく、原因は交通トラブルだった。署によると、逮捕後の所持品検査でLSDの紙片が見つかったという。