オリオン座流星群、今夜ピーク 月が大きいけれど、ハワイから生配信

小川詩織
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 秋を彩るオリオン座流星群が21日、活動のピークを迎える。今年は満月直後とあって条件はあまりよくないものの、1時間に5個ほどが見える可能性がある。月から離れた暗い夜空を見上げるのがおすすめだ。

 流れ星は、冬を代表するオリオン座の方向から飛び出すように見える。夜空のどこにでも現れるため、国立天文台は、街灯がない暗い場所で、空が開けた方向を目が慣れるまで15分くらいは観察し続けることを勧めている。ピークを過ぎても10月いっぱいは多めの流れ星を観察できそうだ。

 オリオン座流星群は、ハレー彗星(すいせい)が放出したちりに地球にぶつかることで起きる。

 朝日新聞は長野県の東京大木曽観測所と、米ハワイ・マウナケア山の国立天文台すばる望遠鏡に設置した星空カメラから、朝日新聞宇宙部のユーチューブチャンネル(https://www.youtube.com/c/astroasahi/別ウインドウで開きます)で流星群を生中継する。小川詩織