「新しい自民党なら、不祥事に向き合うべきだ」立憲・枝野氏

2021衆院選立憲

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立憲民主党枝野幸男代表(発言録)

 隠す、ごまかす、公文書まで改ざんする。国民に説明しない。選挙で勝ったら俺のもの。また次の選挙のときに有権者をごまかせばいいんだ。こういう政治がはびこってきた。しっかりとした反省ときちっとした情報公開なしに、政治が変わるなんて期待できるか。

 この広島3区で起きた大規模買収(事件)。この間まで法務大臣だった人がよりによって実刑。信じられない事態だ。それに対しても、ろくな説明をしていない。反省がない。誰に忖度(そんたく)、遠慮しているのか。

 安倍・菅政権と、官僚の皆さんなどに忖度させる政治が続いてきた。残念ながら今度は、忖度する首相になっちゃった。安倍(晋三)さんや麻生(太郎)さんや菅(義偉)さんに遠慮して、正しいことを貫けない。その象徴が買収事件だ。

 森友事件のファイルすら公開しない姿勢なども、桜を見る会の再調査をしない姿勢なども、変わった新しい自民党というなら、こうした不祥事に正面から向き合うべきだ。

 ちゃんと情報公開して、再調査して、ケジメをつけなきゃダメだ。安倍さん、麻生さんに忖度する政治を、有権者の声を聞く、草の根を聞く、まっとうな政治に変えよう。(広島市安佐北区の街頭演説で)

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