小林秀峰野球部、市長に優勝報告

神谷裕司
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 第149回九州地区高校野球大会宮崎県予選で優勝した県立小林秀峰高校が22日、宮原義久小林市長に優勝報告をした。春と秋の県予選、夏の宮崎大会を通じ、同校の優勝は2008年の学校創立・野球部創部以来初めて。

 同校の川﨑史朗校長、岩切隆公(たかひろ)・野球部監督、田口瑛竣(えいしゅん)主将(2年)の3人が市役所を訪れた。

 岩切監督は「部員たちが一生懸命練習し、着実に力をつけてきているのを感じていた。九州大会では1勝1勝積み上げて、ぜひ(春の)甲子園に出たい」。田口主将は「今大会は初戦から難しい試合が続いた。コロナ禍があってあまり練習できなかったが、逆に、それを糧に濃い練習が出来たと思う」と話した。

 宮原市長は「すべて選手の皆さんが努力してつかんだ結果。九州大会でも頑張って下さい」と激励した。

 小林秀峰は準優勝の日章学園と共に、11月6日から鹿児島市で開かれる九州大会に出場する。(神谷裕司)