「まるでウユニ塩湖」海面が鏡のように…男鹿半島の海岸が人気

三浦英之
【動画】「ウユニ塩湖みたい!」と人気を集める秋田・男鹿市の鵜ノ崎海岸=三浦英之撮影
[PR]

 「日本の渚(なぎさ)百選」に選ばれている秋田県男鹿市の鵜(う)ノ崎海岸。風のない日の早朝や夕方、空の模様が鏡のように海面に映し出される様子から観光用ポスターにも採用され、「まるでボリビアのウユニ塩湖のようだ」と若者や写真愛好家らを中心に人気を集めている。

 鵜ノ崎海岸は沖合まで浅瀬で、深海底でできた地層が隆起し、波の浸食を受けて現在の姿になった。

 同海岸前の飲食店のスタッフは「『ウユニ塩湖みたい』と言われるようになったのはここ数年。波がなければ、太陽の光が反射して、本当にきれいです」。

 男鹿市は「岩場など安全面や環境面にも配慮して、景色を楽しんで頂ければ」と呼び掛けている。三浦英之