「共に生きたい」 コロナ禍で小平奈緒が新ユニホームに込めた思い

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 (22日、スピードスケート 全日本距離別選手権)

 スピードスケートの今季初レースに、小平奈緒(35)=相沢病院=は新調したレーシングスーツ(ユニホーム)で臨んだ。

 選んだ色は白と青だった。

 そのレーシングスーツに身を包み、平昌五輪で金メダルに輝いた得意の500メートルを37秒58で制した。7年連続、12度目の優勝だ。

 「今日がスタートということで、ここからどんどん上げていけると思う。しっかり自分の描いた道を歩んでいきたいと思います」

 五輪2連覇を目指すシーズンが始まった。

 小平は、レーシングスーツのデザインにこだわる。「社会人の1年目から、ユニホームにメッセージ性を持たせることを自分の中で大切にしてきた」というのが、その理由だ。

 今年のデザインは、白色は白…

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