箱根予選会、体調管理にアプリ導入 陸上以外でも活用広がる

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加藤秀彬
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 新型コロナウイルス下の陸上の競技会で、急速に広がっているアプリがある。参加者の体温や体調を、従来の紙ではなくデジタル上で記録するアプリだ。秋から始まる駅伝シーズンでも導入される。

 23日に東京都立川市であった箱根駅伝の予選会。無観客で開催されたこの大会では役員や補助員、報道関係者ら約900人に、直近2週間の健康観察とその内容の提出が求められた。活用したのは、体温記録活用アプリ「テレサ」だ。

 事前にスマートフォンへアプリをダウンロードし、アプリ内に並ぶイベントから参加予定の大会を選ぶ。大会2週間前から連日、主催者側が設定した「のどの痛みがある」「発熱の症状がある」など11の質問にYesかNoで回答。体温も毎日記録する。

 大会当日に表示される「入場…

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