コロナ下で示した芸術の本懐 全日本吹奏楽コンクール中学の部

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編集委員・吉田純子
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 第69回全日本吹奏楽コンクール全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が23日、名古屋市名古屋国際会議場で開幕した。前年はコロナ禍で中止となっており、2年ぶりの開催。初日の中学校の部には前半の部、後半の部に15校ずつ出場し、計8校が金賞に輝いた。演奏の模様は、初めてライブ配信された。

今年の全日本吹奏楽コンクールはインターネットを通じてライブ配信されます。24日は高校の部で、申し込みは当日もできます。詳細は専用サイト(http://t.asahi.com/wband2021別ウインドウで開きます 別ウインドウで開きます)で。

 審査結果は次の通り(各賞内の並びは演奏順)

 ◇前半の部

 【金賞】小平市立小平第三(東京)、鹿児島市立武岡、海老名市海老名(神奈川)、北上市立上野(岩手)【銀賞】加古川市立中部(兵庫)、奄美市立朝日(鹿児島)、旭川市立永山南(北海道)、越谷市立大相模(埼玉)、山口市立小郡、松本市立鎌田(長野)、宝塚市立中山五月台(兵庫)【銅賞】浜松市立湖東、出雲市立第一(島根)、徳島市城東、高岡市立芳野(富山)

 ◇後半の部

 【金賞】柏市立酒井根(千葉)、山形市立第六、生駒市立生駒(奈良)、北斗市立上磯(北海道)【銀賞】仙台市立向陽台、習志野市立第五(千葉)、朝霞市立朝霞第一(埼玉)、日進市立日進西(愛知)、福岡県立門司学園、福岡市立城南、羽村市立羽村第一(東京)【銅賞】防府市立華陽(山口)、鯖江市中央(福井)、松山市立西、飯能市立加治(埼玉)

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