ダルマになったぜベイベー 布袋寅泰さん40周年、後輩たちの贈り物

角津栄一
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 群馬県高崎市出身のギタリスト布袋寅泰さんが23、24日に地元でコンサートを開くのに合わせ、母校城東小学校の児童、保護者が布袋さんをイメージした「HOTEI DARUMA」を会場のGメッセ群馬に寄贈した。デビュー40周年記念公演を祝して、児童約90人が寄せた応援メッセージで「40」をかたどったボードも添えた。

 ダルマはステージ上でギターを演奏する布袋さんをイメージしたもので、高さ約1メートル、幅約1メートル。2階エントランスロビーに展示されている。

 作ったのは、児童と父親でつくる「城東小学校父親ネットワーク」(小林哲也代表)で、大先輩の凱旋(がいせん)を祝おうと製作を決めたという。5年生の木内結衣さん(10)がデザインし、パラリンピックのオープニングに登場した際の布袋さんの衣装を再現した。

 結衣さんの父親宏さん(41)は、「パラリンピックの映像を何十回も見直して、背中からサイドまで全方位、服のデザインを確認して再現しました」と話している。

 コンサート当日の23日朝、父親ネットのメンバー約30人は、会場周辺で清掃活動をした。広報担当の佐藤裕さん(44)は「地元に凱旋(がいせん)する布袋さんを、街をきれいにして出迎えたい」と話していた。(角津栄一)