クラシックカーが公道走る 映画に登場したあの名車はEVに変身

三浦惇平
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 往年の名車が集う「クラシックカー・フェスティバル」が24日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園で開かれた。同市にあるトヨタ博物館が主催した。恒例のパレードでは、集まった車両が市内の公道を走り抜け、自動車ファンらが記念撮影を楽しんでいた。

 パレードには、「アミルカー CGS」(1928年)や「トヨペット クラウン」(57年)など、102台が参加。市内の約14キロを走った後、公園内に展示された。

 32回目となった今回は「サステイナブルな愛車文化が今、始まる」と題し、将来的に普及が見込まれる電気自動車(EV)の6台も「特別枠」として車列に加わった。米映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でタイムマシンとして登場した名車「デロリアン」(81年)をEVに改造した車も参加し、会場を盛り上げた。運営車両として、トヨタ自動車燃料電池車(FCV)「ミライ」、東京五輪のマラソンで先導車として走ったEV「LQ」、超小型EV「C+pod(シーポッド)」も走った。(三浦惇平)