松山、日本開催の米ツアーで通算7勝目 マスターズ以来のV

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 米男子ゴルフツアーのZOZOチャンピオンシップ(朝日新聞社など協賛)は24日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード=パー70)で最終ラウンドがあり、単独首位から出た松山英樹が2イーグル、3バーディー、2ボギーの65で回り、通算15アンダーで優勝した。4月のマスターズ・トーナメントで日本男子初のメジャー制覇を達成して以来、米ツアー通算7勝目を挙げた。

 松山は1打差の2位でスタートしたキャメロン・トリンゲール(米)に10番で首位を譲ったが、11番でバーディーを奪って並んだ。13番のバーディーで再び単独首位に立ち、15番のバーディーで突き放した。最終18番はイーグルで締めた。

 2019年の第1回大会はタイガー・ウッズ(米)が優勝し、松山は2位だった。昨年の第2回大会は新型コロナウイルスの影響で米国で開かれ、パトリック・カントレー(米)が優勝した。大会は国内の男子ツアーを運営する日本ゴルフツアー機構との共催。優勝賞金は179万1千ドル(約2億円)。