「名は売れた?」連続の質問への答え 海外の評価上がる三浦・木原組

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ラスベガス=岩佐友
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 「名前を売っていかないといけないんです。ここで覚えてもらって、こういうチームがいるんだとアピールしないと」

 フィギュアスケート・ペアの木原龍一が熱っぽく語る。隣の三浦璃来もうなずいた。

 21日、グランプリシリーズ(GP)第1戦スケートアメリカ(ラスベガス)開幕前日の取材でのことだ。

 オリンピック(五輪)シーズンのGPシリーズで何を意識するかと質問した時の答えだった。

 結成2年あまりの「若い」ペアだ。

 2019年、2大会連続で五輪を経験している29歳の木原に19歳の三浦が声をかけて、誕生した。

 ただ、翌年から新型コロナウイルスが猛威を振るい、実戦の機会はほとんどなかった。

 3月の世界選手権で10位に入ったものの、「僕たちは昨季、ほとんど試合をこなしていないので知られていない」。木原はそう語った。

 なぜ、そこまで知名度にこだわるのか。

「まだ足りない」。三浦・木原組が知名度にこだわる理由とは

 「知られていない」ことが不…

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