「与野党伯仲の政治なら悪いことできない」立憲・辻元氏

2021衆院選立憲

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立憲民主党辻元清美副代表(発言録)

 長期政権の一部の、既得権益と利益を吸い上げている人たちが、のうのうとあぐらをかく。「あかんかったら、こっちの政権に代える」という緊張感を持たせる政治を今回、取り戻せるかどうかなんです。

 正直申し上げて、1回の選挙で「ドーン」と政権を代えるというところまではなかなか厳しいですよ。しかし、まずお願いしたいのは「与野党伯仲」まで持っていって欲しいんです。

 たとえば、森友学園問題というのは、長期政権の一部の人たちが既得権益や権力を握り、それに抵抗するものを消し去った象徴のような事件なんです。

 このまま自民党を大勝させたら、うやむやなまま、臭いものにふたをして、「ほら、国民はまた選んでくれた」と言って、またなきものになってしまう。与野党伯仲で、緊張感がある政治であれば悪いことはできないんです。(大阪府高槻市内の街頭演説で)

2021衆院選

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