阿蘇山、再び噴火の恐れ 「20日と同程度」、気象台が警戒呼びかけ

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 福岡管区気象台は25日、今月20日に噴火した熊本県阿蘇山・中岳第1火口について、再び同程度の噴火が起きる可能性があると発表した。火口から約2キロ以内で噴火に伴う大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。

 気象台によると、24日夜から25日未明にかけて火山性微動の振幅が急激に増大。25日昼からは中岳第1火口を震源とする火山性地震が増えているという。

 阿蘇山は20日の噴火で噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられ、火口から約2キロ以内への立ち入りが規制されている。