恐ろしいほどの勢いで フィギュア・ジュニア世代の戦い

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ノンフィクションライター・田村明子
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 北京オリンピック(五輪)に向けてグランプリ(GP)シリーズが開幕する中で、ジュニアではすでに次世代の戦いが繰り広げられている。

 10月9日、オーストリアのリンツ大会で今季のジュニアGPシリーズ7大会が終了した。パンデミック下の移動制限の中で開催されたことを考慮し、国際スケート連盟(ISU)は12月にシニアと合同で大阪で開催されるジュニアGPファイナルに、平年通りの選考基準ではなくシンプルに各大会の優勝者7人(ペアは4組、アイスダンスは6組)を選出すると発表。

 2大会で優勝した選手がいる場合は6人、2大会の優勝者が2人以上いて出場者が6人以下になった場合、2位、3位の選手の中で最もスコアが高い選手が進出という選考方法になった。

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 予想されていたこととはいえ、7大会ではロシアが圧巻の強さを示した。

 ジュニアGPファイナルに進…

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