第15回内閣支持率トップは広島県、直近の首相おひざ元が続く 朝日世論調査

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 内閣支持率は首相の「地元」で高め――。朝日新聞社が23、24日に実施した世論調査(電話)で都道府県別の支持率を分析すると、こんな傾向が浮かんだ。

 調査は衆院選の情勢調査と同時に実施した。岸田内閣の支持率は全国で42%、不支持率は31%。これを都道県別にみると、ダントツは岸田文雄首相のおひざ元、広島の64%。2位は秋田の53%、3位は山口52%だった。秋田は菅義偉前首相の出身地、山口は安倍晋三元首相の地盤だ。政権交代後の3代の首相の「地元」がトップ3を占めた。

 一方、最も低かったのは鳥取の31%。保守地盤は厚いが、内閣支持は全国平均を大きく下回り、不支持34%の方が多かった。鳥取は石破茂自民党元幹事長の地盤だ。2番目に低いのは兵庫37%、次が栃木・埼玉の38%だった。

記事後半に、都道府県のランキングがあります。

 9月の自民党総裁選で岸田首…

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