広島・福山の主婦殺害、事件後も市内で生活か 67歳の容疑者を送検

蜷川大介
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 広島県福山市明王台5丁目の主婦(当時35)が2001年に自宅で殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された無職竹森幸三容疑者(67)が、事件後も市内で生活を続けていたとみられることがわかった。県警は27日、竹森容疑者を広島地検に送検した。

 竹森容疑者が暮らす賃貸住宅の家主(86)によると、竹森容疑者は18年ほど前、市内の不動産業者を通じて、事件現場から南東約5キロにある福山市西新涯町1丁目の平屋の一戸建てを借りた。家主側には「仕事は造園業で、手伝いで庭木の枝切りなどをしている」などと伝えていたという。入居当時から1人で暮らしていた様子で、月4万円の家賃は毎月きちんと銀行振り込みで支払っていたという。

 竹森容疑者は27日午前7時ごろ、福山西署の敷地内で、警察官に付き添われて車に乗り込み、広島地検に向かった。灰色のスウェット姿だった。

 県警によると、竹森容疑者は01年2月6日午後0時45分ごろ、女性宅で腹部を果物ナイフで突き刺すなどして殺害した疑いがある。「記憶にない」と容疑を否認しているという。

 福山西署捜査本部によると、女性の遺族は竹森容疑者の名前について「知らない」と話し、2人は面識がなかったとみられる。今月上旬に捜査線上に浮上し、25日に自宅にいた竹森容疑者を任意同行し、逮捕した。(蜷川大介)

 広島県福山市明王台5丁目の主婦(当時35)が2001年に自宅で殺害された事件で、県警は27日、殺人容疑で逮捕した福山市西新涯町1丁目、無職竹森幸三容疑者(67)を広島地検に送検した。

 竹森容疑者は午前7時ごろ、福山西署の敷地内で、警察官に付き添われて車に乗り込み、広島地検に向かった。灰色のスウェット姿だった。

 県警によると、竹森容疑者は01年2月6日午後0時45分ごろ、女性宅で腹部を果物ナイフで突き刺すなどして殺害した疑いがある。「記憶にない」と容疑を否認しているという。

 福山西署捜査本部によると、女性の遺族は竹森容疑者の名前について「知らない」と話し、2人は面識がなかったとみられる。今月上旬に捜査線上に浮上し、25日に自宅にいた竹森容疑者を任意同行し、逮捕した。