日本は金メダル3個? 米データ会社予想、北京五輪まで100日

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 北京冬季オリンピック(五輪)の開幕100日前に合わせ、米国の大手データ会社グレースノートが27日、メダル獲得予想を明らかにした。

 日本の金メダルは、2018年平昌五輪より一つ減って3個の予想。

 銀4、銅6で総メダル数は世界11位の13個とし、平昌五輪(金4、銀5、銅4)と同数と見通した。

 金メダル予想に挙がったのは、次の3人。

 平昌五輪で銅メダルだったスキージャンプ女子の高梨沙羅(25=クラレ)。

 昨季は世界選手権やワールドカップ(W杯)、Xゲームズなど、主要大会を総なめにしたスノーボード男子ハーフパイプの戸塚優斗(20=ヨネックス)。

 平昌五輪では優勝候補に挙げられながら8位となり涙を流した同女子ビッグエアの鬼塚雅(23=星野リゾート)。

 フィギュアスケートは、2014年ソチ、18年平昌で五輪連覇を遂げた男子の羽生結弦(26=ANA)が銀メダルの予想で、平昌五輪は銀メダルの宇野昌磨(23=トヨタ自動車)が銅メダル。

 さらに、団体で日本勢がこの種目初の表彰台となる銅メダル獲得との読みだった。

 平昌五輪の金メダリストでは、スピードスケート女子500メートルの小平奈緒(35=相沢病院)が銀メダル、同女子マススタートの高木菜那(29=日本電産サンキョー)が銅メダル、同女子団体追い抜きが銀メダルとした。

 その他、ノルディック複合の渡部暁斗(33=北野建設)が3大会連続の銀メダル予想。銅メダルは、スキー男子モーグルの堀島行真(23=トヨタ自動車)、スピードスケート女子1000メートルの小平、同1500メートルの高木美帆(27=日体大職)の名前が挙げられた。

 グレースノートは2012年ロンドン夏季五輪の前からメダル予想を始め、売りは精度の高さ。平昌五輪では上位4カ国の順位を当て、トップ10のうち7カ国でメダル総数の誤差が2個以内だった。

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