第11回共産、立憲へなお片思い? 国民、枝野代表と距離感 朝日・東大調査

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井上昇
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 野党は立憲民主党を中心に多くの選挙区で候補者を一本化し、「共闘」で政権交代を目指している。そうしたなか、立憲は共産党への好感度が高まる一方、国民民主党との距離が開きつつある――。朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室が衆院選の全候補者を対象に実施した調査(回答率約93%)から、野党間のこうした関係性が浮かび上がった。

 調査では、各候補者に政党などに対する気持ちを「強い反感」を示す0度から「強い好感」を示す100度までの感情温度で回答してもらい、平均温度を計算した。好感も反感もない中立の状態を50度とした(温度などの小数点以下は四捨五入)。

 立憲候補者から共産への感情…

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