撮影会で女児にわいせつ行為、容疑の男を再逮捕 同様の被害相談も

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 幼児の写真を撮る「撮影会」を開き、スタジオで客の女児にわいせつな行為をしたとして、警視庁池袋署がイベント会社経営の志村正浩容疑者(49)=千葉県松戸市=を強制わいせつ容疑で再逮捕したことが28日、捜査関係者への取材でわかった。9月に別の女児に対する同様の事件で逮捕されていた。逮捕の報道を見て、複数の人が署に被害を名乗り出たという。

 捜査関係者によると、志村容疑者は6月19日午後、東京都豊島区の貸しスタジオで、女児(5)の胸などを触った疑いがある。女児は志村容疑者が企画した「キッズモデル撮影会」の客だった。署は、待ち時間に「水塗り絵をしよう」と声をかけて無人の部屋に連れ込んだとみている。志村容疑者は容疑を否認し、「そんなことはしていない」などと話しているという。

 警視庁にはこれまでに、同様の被害相談がほかにも5件寄せられているという。