衆院選の全議席確定、維新が41議席で第3党 自民261、立憲96

2021衆院選

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 31日に投開票された衆院選(定数465)の全議席が確定した。自民党が261議席、公明党32議席で、両党で絶対安定多数(261議席)を超える計293議席を獲得した。選挙協力を進めた野党5党では、立憲民主党が96議席と公示前より減らした。他の4党は国民民主党が11議席、共産党が10議席、れいわ新選組が3議席、社民党が1議席だった。そのほかでは、日本維新の会が41議席を獲得し、第3党になった。

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    曽我豪
    (朝日新聞編集委員=政党政治、教育改革)
    2021年11月1日11時42分 投稿

    【視点】今更ながら岸田政権の発足時に内閣支持率に関して態度保留層が35%もいた事実が思い返されます。もちろん政権選択で言えば、絶対安定多数まで手に入れた政権・与党の勝利を認めるべきでしょうが、議席減は間違いなく、甘利明幹事長の選挙区敗北をはじめ、一

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    前田直人
    (朝日新聞コンテンツ戦略ディレクター)
    2021年11月1日9時7分 投稿

    【視点】激戦となった今回の選挙戦については「無風の地力争い」とよく表現していましたが、結果はマイナーチェンジだったというのが第一の感想です。はっきりしているのは、接戦を勝ちきれなかった野党第一党の力不足です。 自民が恐れた単独過半数割れは回避

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