第16回夫婦別姓「賛成寄り」の当選者55%、自民は24% 朝日東大調査

有料会員記事2021衆院選

井上昇
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 衆院選の当選者たちは、日本の政策課題について、どのような考えを持っているのか。朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室が共同で実施した調査からは、憲法、安全保障、ジェンダーなど、各党の立ち位置の違いが浮かび上がった。

 2017年衆院選に続き、選択的夫婦別姓同性婚の法制化について賛否を聞いた。全体ではいずれも「賛成寄り」が多数を占め、17年に比べて賛成寄りが10ポイント以上増えた。一方で、自民だけはいずれの政策も反対寄りが上回った。

 選択的夫婦別姓は、全体で賛成寄りが55%(17年41%)を占めた。政党別では共産とれいわ社民が100%、立憲98%、公明94%と、各政党で高い数字が並んだ。国民は82%、維新は78%だった。

 一方で、自民の賛成寄りは前…

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