川口オートレースで選手1人が事故死 レース中に落車し後続車と接触

堤恭太
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 埼玉県川口市は10月30日開催の川口オートレース第9レースで事故があり、佐藤正人選手(51)が落車して死去(殉職)したと、31日発表した。

 市公営競技事務所によると、レースは8台が出場し、1周回(1周目)の第4コーナーで佐藤選手を含む4台が転倒。佐藤選手は落車後に後続車と接触して右胸を打ち、搬送先の病院で亡くなった。

 佐藤選手は全日本オートレース選手会埼玉支部所属で優勝2回。オートレースでの死者は過去に94人いて、今回は2012年1月以来。川口オートレースでは07年1月以来という。(堤恭太)