劇団わらび座が民事再生申し立て コロナ禍で経営悪化、営業は継続

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 秋田県仙北市の劇団「わらび座」が2日午前、秋田地方裁判所民事再生を申し立てたと発表した。コロナ禍の長期化に伴う経営悪化が原因。午後に民事再生手続きの開始決定が出る見込みという。営業は通常どおり続ける。

 今後はファビット(東京都千代田区)の支援を受け、わらび座新法人サポート体制(三浦廣巳会長)をはじめとした支援体制のもと、非営利法人として再生を図るとしている。午後に秋田県庁で記者会見を開く。

 わらび座は、主に東北や四国ゆかりの人物や民話をテーマに独自のミュージカルを上演している。1951年に東京で創設され、その後、秋田に移り、わらび座になった。