首相が初外遊、異例の「0泊」 バイデン大統領とは緊密な連携確認

有料会員記事

相原亮、グラスゴー=坂本純也、ワシントン=園田耕司
[PR]

 岸田文雄首相は2日、就任後初めての外国訪問として、英国を訪れた。国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)へ出席し、英国のジョンソン首相と会談。米国のバイデン大統領とも懇談した。衆院選で一定の勢力を維持した首相は「首脳外交を積極的に展開する」と表明しており、米中の覇権争いが本格化するなか、外交にも本腰を入れる構えだ。

 投開票日直後だったが、英国の要請もあり、異例の「0泊」に踏み切った。茂木敏充外相は2日の会見で「強行軍で駆けつけ、日本のコミットメントなどを発信することは極めて意義がある」と述べた。

 ジョンソン首相とは外相時代…

この記事は有料会員記事です。残り655文字有料会員になると続きをお読みいただけます。