川崎フロンターレが2年連続4度目のV 鬼木監督はJ1優勝最多に

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 サッカーの明治安田生命J1は3日、川崎フロンターレが2年連続4度目の優勝を決めた。川崎は2017、18年に続く2度目の2連覇。鬼木達監督は就任5年目で4度目のJ1優勝を飾り、監督個人では最多となった。これまで3度優勝のオズワルド・オリベイラ氏(鹿島、2007~09年)、森保一氏(広島、12~13年、15年)と並んでいた。

 この日、川崎は浦和レッズに1―1で引き分け、2位の横浜F・マリノスがガンバ大阪に0―1で敗れた。残り4試合で勝ち点差が13以上ついたため、川崎の優勝が決まった。

 今季の川崎はJ1連続試合無敗記録を更新するなど、リーグ戦序盤から首位を快走した。ただ、主力のMF田中碧(デュッセルドルフ)、三笘薫(サンジロワーズ)が海外に移籍した夏場は苦戦。8月25日にアビスパ福岡に今季初黒星を喫し、横浜マに勝ち点1差まで詰め寄られた。だが福岡戦の次の札幌戦からは前節まで7連勝とし、再び横浜マを引き離して栄冠をつかんだ。