【1日目詳報】ねじり合いから黒陣深くに飛び込む挑戦者 考える名人

有料会員記事

村上耕司 大出公二 高津祐典
【囲碁名人戦第7局、初日総括】横塚力七段、広瀬優一五段、大出公二記者の〝ダチョウ〟大盤解説~ねじり合いが収束、新たな戦いへ~【第46期囲碁名人戦・第7局】
[PR]

 井山裕太名人(32)=棋聖・本因坊・碁聖と合わせ四冠=に一力遼天元(24)が挑んでいる第46期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)。前局で勝ってカド番をしのぎ3勝3敗とした井山名人が逆転で連覇を決めるか、一力挑戦者が初の名人位獲得を決めるかの大一番だ。静岡県河津町の旅館「今井荘」を舞台にした第7局1日目の様子を、タイムラインでお伝えします。

写真・図版
封じ手の入った封筒を立会人の片岡聡九段(右)に渡す井山裕太名人。中央は一力遼挑戦者=2021年11月4日、静岡県河津町、迫和義撮影

18:07

封じ手予想

 午後6時7分からユーチューブの「囲碁将棋TV―朝日新聞社―」に、5日の「バーチャル大盤解説会」に登場予定の横塚力七段が広瀬優一五段と出演し、午後の打ち手の解説と、封じ手予想を行った。

 予想の本命はA(8の十一)…

この記事は有料会員記事です。残り3437文字有料会員になると続きをお読みいただけます。