あの駅、あの道、あのお店、昭和の帯広がジオラマでよみがえった

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中沢滋人
【動画】リアルジオラマと鉄道模型で昭和の帯広を堪能 帯広市児童会館で企画展=中沢滋人撮影
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 北海道帯広市の帯広市児童会館で11月6日から21日まで、「リアルジオラマで魅(み)せる! 『昭和のおびひろ』」展が開かれる。今は無きあの駅舎、歩行者天国、あのスーパー。懐かしい風景がジオラマでよみがえる。

 音更町の私設鉄道博物館「十勝晴(とかちばれ)駅」が収蔵する昭和40年代の中心商店街や、高架化前の旧帯広駅を再現したジオラマを展示する。Nゲージ鉄道模型の運転会も行われ、主催者は「親子3代で楽しんでほしい」と話す。

 「十勝晴駅」は、建築設計の仕事の傍らに趣味で鉄道の乗り歩きや撮影、鉄道部品の収集などを楽しんできた穂積規さん(61)が運営。鉄道模型のジオラマや貴重な鉄道部品を公開している。今回の企画展は、コロナ禍の中で我慢している人たちに笑顔を届け、もの作りへの興味を持ってもらおうと、市教育委員会と企画した。

 展示の目玉の一つが、昭和4…

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