何区なのか?各校をやきもきさせる東京国際大ビンセント…3区でした

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辻隆徳
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 全日本大学駅伝に出場する関係者たちが、その動向に注目する選手がいる。東京国際大のケニア人留学生、イェゴン・ビンセント(3年)だ。

 全国にその名を知らしめたのは、今年の箱根駅伝だった。エースが集う2区で14人を鮮やかに抜き去った。区間新記録もマークし、大会の最優秀選手に選ばれた。10月の出雲でも最終6区で快走し、チームの初出場初優勝に貢献した。

 「全日本は7、8区が重要。ビンセントがアンカーに来るならば、悪くて2分、もしかしたら3分は(リードが)必要……」。そう話すのは東洋大の酒井俊幸監督だ。ビンセントとの勝負までに、できるだけタイム差をつける戦略をイメージする。

 とはいえ、それも簡単ではない。

 出雲駅伝の東国大は、日本選…

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