10日間の調整実らず 阪神がCS初戦力負け 0%からの奇跡なるか

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 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は6日、第1ステージ(S、3回戦制)が開幕し、セ・リーグは甲子園での第1戦でレギュラーシーズン3位の巨人が2位阪神に4―0で先勝した。

 レギュラーシーズン終了から10日間の調整期間があったが、阪神の貧打は変わらなかった。今年最多の2万人超の観衆が沸くような場面はほとんどなかった。

 確かに巨人の菅野はシーズン中より力強かった。阪神打線は三回まで外野に打球を飛ばせず、7回2安打無失点に封じられた。「点を取らないと勝てないんで」「もう負けたら終わりですしね」。試合後、矢野監督は淡々と語った。

 本来なら中軸を打つはずの大山、佐藤輝のスタメン落ちからも苦悩が見える。シーズン終盤と同様に島田、木浪ら確実性と調子を重視したオーダーを組んだ。5番以下で相手に長打を警戒されるのはロハスくらいだろう。

 大山と佐藤輝は前日5日、社…

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