始まりはマッチングアプリ、暗号資産に500万円 消えた女性投資家

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河野光汰、茶井祐輝
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 うその説明をして暗号資産を販売したとして、大阪府警が東京のインターネット関連会社代表らを詐欺容疑で再逮捕する方針を固めた。この会社はどのように暗号資産を売っていたのか。購入者の男性が朝日新聞の取材に応じた。

 「インドの通販サイトで使える通貨になるよ」。東京都内の男性(29)は2019年夏ごろ、SNSで知り合った「女性投資家」との通話で、暗号資産「バイオメックス」を買わないかと誘われた。

 ネット上で見たバイオメックスの「事業計画書」には、「将来アジアの通貨になる」と書かれていた。

 もともと投資に興味があった…

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