揺れるテスラ株、一時7%下落 ツイッターでの株売却アンケート受け

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サンフランシスコ=五十嵐大介
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 米電気自動車大手テスラの株価が8日、前週末比で一時7%超値下がりした。同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、ツイッターで自身の持ち株を売ったほうがいいかアンケートを行い、売却を「支持する」という回答が過半を占めた。マスク氏はアンケート前のツイートで「結果に従う」としていたが、売却の時期などは明らかにしていない。

 同社の株価は8日、終値で約5%下落した。マスク氏は6日、「(株式の)含み益が税逃れの手段になっていると最近議論されている。そこで私のテスラ株の10%を売る提案をする。あなたは支持しますか?」とツイート。350万超の回答があり、賛成(約58%)が反対(約42%)を上回っていた。

 ロイターによると、マスク氏はテスラ株の約17%を保有し、その1割は約200億ドル(約2・2兆円)分にのぼる。ツイートで「私は現金の給与やボーナスをどこからも受け取っておらず、株しかもっていない」としたうえで、「私にとって株を売るのが税金を払う唯一の手段だ」と説明した。

 株式は原則、売却した際の利…

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