「コロナで苦しいのは子どもいない家庭も同じ」 松井・大阪市長

本多由佳
[PR]

 コロナ禍の支援策として、自民、公明両党が協議している18歳以下の子どもへの一律10万円給付について、日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は9日、「根本から違う。コロナで苦しいのは子どもがいる家庭も、いない家庭も同じだ」と批判した。記者団に語った。

 松井氏は「大阪市では2019年と20年の所得を比較できる状況になっている」と説明し、一律に給付するのではなく、所得が減った家庭に給付するべきだと主張。「財源を市町村に渡して、権限と責任を持たせて、(支援策を)やるべきだ」と述べた。(本多由佳)