立憲代表選の実施方法固まる 初の党員投票、配分割合は

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 立憲民主党は9日、辞任表明した枝野幸男代表の後任を選ぶ代表選の選挙管理委員会を立ち上げた。執行役員会では、衆院選の落選者は一般党員と同じ扱いにすることを確認した。結党後初となる「フルスペック」の代表選の実施方法が固まった。

 枝野氏はこの日、所属国会議員を集めた両院議員総会で「最大野党が政権の選択肢を示さなければ民主主義は成り立たないという思いのなかで、無理してでも構えをつくろうと努力してきた。全力を尽くした思いもあるが、政治は結果だ」と辞意の理由を説明した。

 福山哲郎幹事長はこの日の記者会見で、枝野氏の辞任を正式に承認する12日の常任幹事会で、代表選日程を決める考えを示した。「(補正予算案を審議する)臨時国会は新体制で臨みたい」と語った。

 代表選は、国会議員や党員らによる投票をポイントに換算して当選者を決める仕組みになっている。

 有権者は、党所属の国会議員▽国政選挙の公認候補予定者▽党籍がある地方自治体議員▽一般の党員・協力党員(サポーター)の四つに分けられる。

 国会議員は衆参合わせて14…

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