脱エンジン車で雇用直撃も 英主導の宣言、日系メーカーは賛同せず

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和気真也=グラスゴー、福田直之
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 自動車では「脱ガソリン」の動きが強まる。国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)では、2040年までに新車販売をすべて電気自動車(EV)など二酸化炭素(CO2)を出さない「ゼロエミッション車」にする宣言に、一部の国や自動車メーカーが署名した。

 宣言には、23カ国の政府のほか、米カリフォルニア州など39の地域、米国のゼネラルモーターズ(GM)など大手自動車メーカー6社も賛同している。主要生産国の日本や米国、中国、ドイツなどは参加を見送ったが、脱ガソリンの流れはさらに強まりそうだ。

 「きょう気候変動に真剣に向…

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