ペルーのフジモリ元大統領が再入院 「血中の酸素飽和度低下」で検査

サンパウロ=岡田玄
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 南米ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領(83)が9日、再入院のため、服役中の刑務施設からリマ市内の病院に移送された。長女のケイコ・フジモリ氏(46)がツイートし、明らかにした。

 ケイコ氏によると、血中の酸素飽和度が低いことから検査を受けたという。

 アルベルト氏は10月にも同じ症状で入院し、心臓手術を受けた。再び血液中の酸素が低下した原因について、「医師は肺線維症だと考えている」とケイコ氏は投稿。アルベルト氏は検査を受けているという。

 この数時間前には、ケイコ氏の母でアルベルト氏の前妻スサナ・ヒグチ氏も緊急入院した。呼吸器系の疾患で、重篤な状態が続いていると、ケイコ氏が明かした。(サンパウロ=岡田玄)