陥没した道路に乗用車が転落、男女3人が重軽傷 北海道・三笠市

川村さくら
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 11日午前3時ごろ、北海道中部の三笠市本町の道道で、道路が陥没してできた穴に乗用車1台が転落した。岩見沢署などによると、車内から男女3人が救出され、1人が足の骨が折れる重傷、2人が打撲の軽傷という。

 道路を管理する北海道建設部によると、長さ約10メートル、幅約5メートル、深さ約7メートルにわたって陥没しており、全面通行止めとなっている。搬送先の病院から事故現場に戻った運転手の会社員男性(26)は「土砂崩れかと思った。後続車が来なくてよかった。誰も死ななくてよかった」と話した。

 道空知総合振興局札幌建設管理部が陥没の原因を調べている。(川村さくら)