高橋大輔&村元哉中「すごく面白い物はできた」 自信にじむ一問一答

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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、NHK杯(東京・国立代々木競技場)は12日、幕を開ける。

 開幕前日の11日は公式練習が行われ、午前11時半からは結成2季目のアイスダンスカップル、村元哉中高橋大輔組(関大ク)がリンクの感触を確かめた。

 曲をかけた練習で滑ったのは、フリーダンスの「ラ・バヤデール」。昨季から継続するプログラムで、古代インドの男女の物語を紡いだクラシックバレエの名作だ。村元は赤、高橋は黒を基調とした本番用の衣装を身につけ、滑りを確認した。

 他にも、互いに呼吸を合わせて回転を繰り返すツイズルなどを入念に確認。練習後、取材エリアに現れた2人はともに笑顔を見せ、好調ぶりと成長への自信が透けた。

 練習後の報道陣との主なやり取りは次の通り。

 ――今季に向け、特に強化してきたことは?

 村元 「本当に全てを強化してきたって言えるのかな。リフトのレベル、スケーティングのスキル。本当に『これ』っていう課題はなく、全てを強化してきました。中でも一番集中的に練習したのは、スケーティングのクオリティー、質。自信を持って滑れるように練習してきました」

 高橋 「哉中ちゃんが言ったようにスケーティングスキル、テクニカルな部分の強化は必要だと思って、そこは重点的にやってきました。プラスα、昨季はテクニックのことで頭がいっぱいで、お互いのコネクション、パフォーマンスという部分まで(意識が)いかなかった。技術が向上してきた分、パフォーマンスにも力を入れて練習をしてきました」

 ――この1年で成長を実感したところは?

 村元 「結構たくさんあるよ…

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