冷却故障の車両で食品配送問題 バロー社長「温度直接チェックする」

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根本晃
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 東海地方を中心にスーパーを展開するバローホールディングス(HD、岐阜県多治見市)の計23店舗に、荷室の冷却機能が故障したトラックで生鮮食品などが配送されていた問題。同社の田代正美会長兼社長は11日、「荷室の温度をリアルタイムでチェックする体制を整えた」と述べ、再発防止に取り組む姿勢を示した。

 この日あったバローHDの決算会見で記者から問われ、発言した。この問題は、運送会社のアキタ(名古屋市中村区)が愛知や岐阜県内などのバロー店舗への配達で使っていたトラックのうち、可児営業所(岐阜県可児市)の3台で冷却機能が故障したまま、野菜や肉、アイスクリームなどを運んでいた。

 通常なら荷室の温度は0~5…

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